カエルの大合唱2012年06月10日 07時17分


 昨日、教会の前に広がる田んぼに水が張られ、耕運機で田を耕す作業が忙しく行われていました。いよいよ田植えの季節になりました。

 田に水が張られたことで、昨晩はカエルが大合唱をしていました。一昨日の晩までは静かだったのが、いきなりの大合唱なので驚きました。このカエルたちは、一昨日まではどこにいたのだろうかと思いました ^^

 私は「御言葉のお風呂」という例えを使いますが、聖書の御言葉を聞くと、お風呂に入った時のような気持ちの良さを感じます。カエルたちも田に張られた水に浸り、さぞ気持ちが良かったのだろうと思います。そして、もしかしたらカエルたちも天と地、そして命を造った神を賛美しているのかもしれません。

 今朝の礼拝で私たちも、万物の創造主を力一杯、賛美したく思います。

コメント

_ 邂 逅 ― 2012年06月10日 15時21分

 近畿も梅雨入りしましたね。
穀類の命をも頂いて 活かされているのにも拘りませず。
少しもお返しが出来ていないのが
心苦しく感じるときが在ります。

 壁の傷、そうでしたか・・・・・。
引越しを多数体験した者として お荷物運搬で出来たものと 密かに回答していました。苦笑・・・・・。

_ S.KOJIMA ― 2012年06月11日 09時57分

邂逅さま
 梅雨入りした姫路ですが、今日(月曜日)は良いお天気なので、布団を干しています ^^
 これからの季節、カビに気を付けなければなりませんね。 
 今年の冬は寒かったという思いを私はずっと引きずっているので、季節の移り変わりの速さには驚くばかりです。

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