真夏の富士山２ ― 2008年08月18日 09時02分
静岡教会のキャンプで朝霧高原に１泊してきました。
8月15日の朝、素晴らしい富士山の姿を見ることができました。
こんなに美しい自然を創造された主を賛美します。
「初めに、神が天と地を創造した。」
（創世記1章1節）
コメント
_ （未記入） ― 2008年08月19日 09時58分
_ S.KOJIMA ― 2008年08月21日 06時58分
Ｔ・Ｙ さま
写真だとスケールの大きさがなかなか表現できませんが、間近にあって左右のすそがフレームに納まりきれないほど雄大な富士山の暁の光景は本当に感動的でした。
写真だとスケールの大きさがなかなか表現できませんが、間近にあって左右のすそがフレームに納まりきれないほど雄大な富士山の暁の光景は本当に感動的でした。
素晴らしい富士山をご覧になれましたね。我が家からも見えますが、この写真の富士山を見ると、それがどんなに感動的か想像できます。
賛美歌に、「輝く日を仰ぐ時」ってありますね。それを思い出しました。特に4番の歌詞をお伝えしますね。
天地（あめつち）創りし神は、人をも造り替えて、正しく清き霊（たましい）持つ身とならしめたもう。
＜我が霊（たま）、いざたたえよ、大いなるみ神を。
我がたま、いざたたえよ、大いなるみ神を。＞
＜＞はくりかえし
4番はクリスチャンならではですが、1番はごく自然に心打たれる歌詞です。
輝く日を仰ぐ時、月星眺むる時、いかずち鳴り渡る時、まことのみ神を思う。
＜＞
このいかずちって何だろうって、初めて聞いた人は思うでしょうが、雷のことです。日本語の古い言葉は歌詞にすると素敵ですね。
関係ありませんが、「慈しみふかき」も口語になった歌詞より、文語のままの方がいいですね。