日本ができる最高の平和貢献 ― 2014年06月27日 08時09分
日本が世界の中で出来る最高の平和貢献は聖書を究めることではないか。多くの日本人は聖書に馴染みがないので先入観なく聖書を読むことができる。聖書にはまだまだわからないことがたくさんある。これらが解明されれば平和に貢献できる。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教とのしがらみがほとんど無いのも日本の強みだ。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教とのしがらみがほとんど無いのも日本の強みだ。
広島平和記念資料館の入口ロビーに平山郁夫画伯の「平和のキャラバン・東(太陽)」という大きなタイル画が掛かっています。この絵は縦・横それぞれ21ブロックあり、それぞれのブロックには12×15=180個のタイルがはめ込まれていますから、全体では180×21×21=79380個のタイルが使われています。
このタイルは1985年の、つくば科学万博の会場を訪れた世界中の人々が平和への願いを込めて購入し、その場ではめ込まれた物です。一つ一つのタイルには名前が刻まれています。つまりこのタイル画には79380名分の平和への願いが込められているのです。私の名もここに刻まれていることを常に忘れないために、このブログのタイトルとすることにしました。
by S.KOJIMA [聖書] [平和] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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