名古屋 ― 2006年07月25日 05時01分
きょうは、これから実験しに名古屋に行きます。
七夕の日に大津島の回天記念館に行った時と同じ朝イチの「のぞみ1号」に乗ります。
眠いっす。
七夕の日に大津島の回天記念館に行った時と同じ朝イチの「のぞみ1号」に乗ります。
眠いっす。
広島平和記念資料館の入口ロビーに平山郁夫画伯の「平和のキャラバン・東(太陽)」という大きなタイル画が掛かっています。この絵は縦・横それぞれ21ブロックあり、それぞれのブロックには12×15=180個のタイルがはめ込まれていますから、全体では180×21×21=79380個のタイルが使われています。
このタイルは1985年の、つくば科学万博の会場を訪れた世界中の人々が平和への願いを込めて購入し、その場ではめ込まれた物です。一つ一つのタイルには名前が刻まれています。つまりこのタイル画には79380名分の平和への願いが込められているのです。私の名もここに刻まれていることを常に忘れないために、このブログのタイトルとすることにしました。
by S.KOJIMA [名古屋] [研究] [コメント(0)|トラックバック(0)]
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